健康管理のためにヘルスメーターをお使いの方も多いと思います。
ヘルスメーターというのは和製英語のようですが、基本的には体重計のことで、最近は体脂肪計付き体重計、体組成計(当然体重計を兼ねたもの)も含めてヘルスメーターと総称しているようです。
体重の増減だけをみながら、痩せた、太ったと話していた時代から、体重の増減とその中身、あるいは質について云々する時代に移ってきたようです。
たとえば痩せたと言って喜んでいても、筋肉が落ちて脂肪(量)がそのままでは意味がありません。
あるいはエクササイズをしているのに太ったと言って心配していたのに、実際は脂肪が落ちて筋肉がついているという場合もあるわけです。
体組成計は体重、体脂肪に加えて、内蔵脂肪レベル、基礎代謝、筋肉量、推定骨量、体水分量なども計測、管理してくれますが、項目数が多すぎて一般にはオーバースペックのような気もします。
体脂肪計あるいは体脂肪計付き体重計と呼ばれている製品は、体脂肪を測定して%で体脂肪率を表示してくれますので、通常はこれで十分なような気がします。体脂肪率とは、体重に対して何%が脂肪かを表している数値です。
必要であれば、体組成計の購入を検討するのももちろん良いのですが、比較的安価な体脂肪計でも内臓脂肪チェック機能がある製品や基礎代謝などを測定する機能がある製品もあるので、目的と用途に合わせて選択すると良いです。